つくば市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会−03月01日-02号
市では、市全体の保育の質向上のため、市民や民間保育園の方々とともに「つくば保育の質ガイドライン」を策定しており、今後も民間保育協議会等との定期的な意見交換を行い、保育現場の声を反映し、保育環境を充実させていきます。 高齢者憩いの広場づくりは、2018年に空き店舗を活用して始まり、現在、市内九つの拠点において、社交ダンスや健康体操などが活発に行われています。
市では、市全体の保育の質向上のため、市民や民間保育園の方々とともに「つくば保育の質ガイドライン」を策定しており、今後も民間保育協議会等との定期的な意見交換を行い、保育現場の声を反映し、保育環境を充実させていきます。 高齢者憩いの広場づくりは、2018年に空き店舗を活用して始まり、現在、市内九つの拠点において、社交ダンスや健康体操などが活発に行われています。
さらに、昨年度策定した「つくば保育の質ガイドライン」の活用を強くお願いしているところです。以上のことから、独自の条例については、状況を見守るところです。 現在、保育所等で提供している食材料費のうち、副食費は保護者から、保育料の一部として徴収していますが、幼児教育・保育の無償化開始後は、3歳から5歳児については、各施設において直接徴収となります。
二つ目の安心の子育てのためには、今年度つくば保育の質ガイドラインの策定、産婦人科施設整備助成、産後ケア事業、全中学校副教室へのエアコン設置等を実施しました。来年度は、おたふくかぜ予防接種助成事業やひとり親家庭への職業訓練就業者支援事業等を新たに開始し、校舎や児童クラブの増設等も実施します。
また、つくばの子供たちを社会全体で育むために、つくば保育の質ガイドラインを活用し、保育の質の確保と向上に努めていきます。 幼児教育、保育無償化の対応については、保育園、幼稚園、認定こども園などを利用する3歳から5歳の全ての子供たちへの利用料無償化への対応など、国が示す制度の方針等をもとに準備を進めていきます。
また、質の高い保育、幼児教育を計画的かつ確実に提供するため、つくば保育の質ガイドラインを年度内に策定する予定で進めています。 今月、ヨーロッパとアフリカに出張し、さまざまな学びがありましたので皆様に共有をいたします。 まず、オランダでイエナプラン教育を視察し、関係者と意見交換をしました。
◎こども部長(中山由美君) 保育の質についてはとても重要な課題であるということで、昨年度から、(仮称)つくば保育の質ガイドラインを作成しているところです。
────────────┼─────┼────┤ │議 案│つくば市国民健康保険条例の一部を改正する条例について │ 文教福祉 │原案可決│ │第 78 号│ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼────┤ │議 案│つくば市立保育所条例及びつくば保育